【朗報】反日勢力に嫌気が差す韓国人急増中

韓国で「排除」が始まった…！
韓国で正義連元代表の尹美香（ユン・ミヒャン）議員の疑惑を暴露した李容洙(イ・ヨンス)氏。この訴えによって韓国国民は市民団体が振りかざす「弱者の盾」への違和感、疑惑が確信へと変わった“エポックな出来事”だった。

尹錫悦（ユン・ソンニョル）政権も昨年12月28日、市民団体など民間に支援した国庫補助金を全数、全団体調査すると発表し、国益を損ねる市民団体の“排除”に乗り出した。

そうした中、これまで出勤ラッシュ時の地下鉄ゲリラデモなどで有名な全国障害人差別撤廃連帯（全障連）代表パク・キョンソク氏に、警察の捜査の手が伸びつつあるという報道が出てきた。6月13日の朝鮮日報で『ソウル市の補助金で地下鉄デモをしたのか…全障連の捜査に着手』という記事が出ていたのだ。

国民の力「市民団体先進化特別委員会」（特委）が市民団体への補助金支給のソウル市監査結果をもとに、ソウル警察庁に捜査依頼したという。

後日、特委委員長のハ·テギョン議員は自身のフェイスブックで「地下鉄運行妨害不法デモに動員された障害者（会員）は参加しなければ月給（支援金）を与えないという脅迫のため半強制的に動員されたものだと証言している」と主張。これに対して全障連は記者会見を行い「政府とソウル市からたった1ウォンの補助金も支援されなかった」として、ハ・テギョン議員を虚偽事実流布による名誉毀損疑惑で告発すると明らかにする事態に発展している。

韓国で起きている「異変」
正義連にしても、いま話題になっているさまざまな労組にしても、こうした団体は末端会員で支えられていることは周知の事実だが、世間でいう左寄りの団体の実態が丸裸にされ始めていることは間違いない。

これまで韓国では、左派の団体活動やその活動家の行動を見ていて、「多分、北朝鮮が関与しているんだろう」「デモも日当が出ているんだろう」との憶測が出ていたが、いまではそれらが「証拠」として上がり始めている。

当然だが、これまでのように「憶測」で意見を発することと、報道で出ているような「証拠」を持って発言することでは、雲泥の差がある。

証拠を持って発すればその団体、活動家が何をどう言おうが通じないはずだ。もちろん、それでも、世間には擁護する人たちが存在するのもまた事実であるが……。

そうした機運が高まる中で、韓国では確実に「異変」が起き始めている。

昨年12月には全国民主労働組合総連盟（民主労総）傘下の公共運輸労組貨物連帯が、ストライキ闘争の終結を団体会員の投票で決めた。これは韓国の労組の歴史の中でも画期的なことで、世間を驚かせた。

「日本を超える」「２度と負けない」の“今と昔”
韓国では「日本を超えろ」「日本に２度と負けない」などと叫び、反日不買に躍起になっていたのはほんの数年前のことである。しかし、ここへきてそれがすっかり様変わりし、韓国では日本ブームが巻き起こり、さらに「反日勢力」に嫌気が差す韓国人が増えているのだ。

日本ではなぜかほとんど報じられないが、これがいま韓国で起きている「現実」だ。

https://gendai.media/articles/-/112093

>>国益を損ねる市民団体の“排除”に乗り出した。

これが事実なら、韓国の方が日本より政治面は進んでる

反日は何も変わってないことはこいつらの「汚染水騒ぎ」を見れば判る。
日本のマスコミの断続的な報道だけでも日本人がカンコク人の本性を悟るのに十分であるはずで、
これを見てもまだ判らないという脳みその無い奴らはいずれ誰かに食われて死ぬしかない奴らだということだろう。