日本の月着陸船が月に衝突する
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1: テンペル・タットル彗星(SB-iPhone) [CN] 2023/06/08(木) 21:16:01.79 ID:PGSpUP3L0● BE:659060378-2BP(8000)
NASAは23日、4月に民間初の月面着陸に挑み失敗した
日本の宇宙ベンチャーispace(アイスペース、)の
着陸船の残骸とみられる画像を公開した。
本来の着陸予定地点の周辺で、少なくとも4カ所に散乱している。
着陸船は同社の探査計画「HAKUTO―R」の第1弾として
昨年12月に打ち上げられ、4カ月余りかけて月まで航行した。
だが着陸直前に高度を誤って認識、上空で燃料が尽き、落下したとみられている。
日本の宇宙ベンチャーispace(アイスペース、)の
着陸船の残骸とみられる画像を公開した。
本来の着陸予定地点の周辺で、少なくとも4カ所に散乱している。
着陸船は同社の探査計画「HAKUTO―R」の第1弾として
昨年12月に打ち上げられ、4カ月余りかけて月まで航行した。
だが着陸直前に高度を誤って認識、上空で燃料が尽き、落下したとみられている。
【動画】
同社の月着陸計画の目的とは?

同社は「人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ」をビジョンに掲げている。また、「月への高頻度かつ低コストの輸送サービスを提供することを目的とした小型の月着陸船と、月探査用の月面探査車」を開発している。
今回のアイスペースのミッションの主な目的は、月面への商業的な打ち上げの可能性を評価することだった。同社は今後数年間で着陸船を次々と試験する予定で、今回はその最初だった。
宇宙コンサルタント企業「ロケット・エンジニアリング」のディレクターのアダム・ベイカー博士は、もし月着陸に成功していれば、宇宙開発への商業的な関与において「大変革」となっていただろうとBBCに話した。
月面からあと少しだった着陸船…

月着陸のライブのアニメ動画によると、着陸船は月面から89メートルまで接近していた。
着陸船は高さ2メートル超、重さ340キログラムで、月着陸船の中では比較的小型でコンパクトだった。時速約6000キロで周回していた月軌道(月面から約100キロメートル)を離れ、約1時間で月面に着陸の予定だった。
月の北半球にある着陸地点に到着後、月の土壌や地質、大気を分析するための探査機器2機を送り出すことになっていた。そのうちの一つは、玩具「トランスフォーマー」を生み出したタカラトミーが作ったものだった。
これに対するネットの反応
2: ハレー彗星(SB-iPhone) [CN] 2023/06/08(木) 21:16:25.93 ID:LdGgPNpw0 BE:659060378-2BP(7000)
ワラタw
7: 天王星(東京都) [CN] 2023/06/08(木) 21:20:32.58 ID:98DGGrJJ0
月に衝突させる実験はそれはそれで有意義やんw
まあそれもNASAの功績だけど
まあそれもNASAの功績だけど
8: セドナ(光) [US] 2023/06/08(木) 21:24:26.41 ID:1S4nqZ/g0
見てないけれどワロタ( ‘ω’)
9: リゲル(東京都) [ニダ] 2023/06/08(木) 21:32:41.46 ID:MycmYucZ0
みんな忘れてるのに死体蹴りで草
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