中央大が開発した“イヌ用人工血液”
ピックアップ
1: プレセペ星団(東京都) [US] 2023/06/14(水) 18:08:55.38 ID:lca95r1P0● BE:421685208-2BP(4000)
中央大学理工学部・小松晃之教授の研究グループが、イヌ用人工血液(人工血漿)の開発に成功したと発表しました。
血液は赤血球、白血球などの細胞成分(血球)と、タンパク質、ビタミンなどが溶けた液体成分(血漿)で構成されています。血漿中にはタンパク質「アルブミン」が豊富に存在し、血液の浸透圧や循環血液量を維持する役割を担っています。
中央大学の研究グループがイヌ用人工血液(人工血漿)の開発に成功 安全性と有効性も確認、市場は世界規模
https://news.yahoo.co.jp/articles/115a9a405710080b6bc92677461ad5afa4223bd0
血液は赤血球、白血球などの細胞成分(血球)と、タンパク質、ビタミンなどが溶けた液体成分(血漿)で構成されています。血漿中にはタンパク質「アルブミン」が豊富に存在し、血液の浸透圧や循環血液量を維持する役割を担っています。
中央大学の研究グループがイヌ用人工血液(人工血漿)の開発に成功 安全性と有効性も確認、市場は世界規模
https://news.yahoo.co.jp/articles/115a9a405710080b6bc92677461ad5afa4223bd0
みんなを救う“人工血液”の可能性

少子高齢化に伴い、深刻化する輸血用血液の不足問題。その救世主として一刻も早い実用化が期待されているのが人工血液だ。
40年以上前から世界中で研究され、未だ実現に至っていない人工血液だが、世界をリードする研究が日本で行われている。
長期保存可能で血液型を問わないため、輸血用の血液製剤としてだけでなく、さまざまな用途に活用できる。特に画期的なのが、救急車内での処置や大規模災害時に常備しておけること。
これに対するネットの反応
33: ミラ(茸) [US] 2023/06/14(水) 18:38:24.83 ID:tUN/VldD0
人用のは既に開発完了して量産してるから
ペット用に全振りしたわけですね。
ペット用に全振りしたわけですね。
35: 火星(千葉県) [US] 2023/06/14(水) 18:40:08.77 ID:SU45g50R0
中抜きできなくなるから赤十字が反対しにくるだろうなぁ(´・ω・`)
37: アケルナル(茸) [FR] 2023/06/14(水) 18:45:53.33 ID:6W64ngAM0
すげーな
48: クェーサー(福岡県) [MX] 2023/06/14(水) 19:25:38.58 ID:g6Dpexvp0
海水も滅菌すれば血液の代わりになると聞いたことあるけど、ほんなごとな?
66: グレートウォール(福井県) [EU] 2023/06/14(水) 20:08:55.68 ID:s8xE/1Ox0
これガチで医療技術を国の柱にしたほうがいい
将来車も怪しいし
将来車も怪しいし
79: 天王星(茸) [DK] 2023/06/14(水) 21:15:43.40 ID:RQxDl6/P0
犬かよw
こちらの記事もおすすめ
当サイトでは他まとめサイトの新着記事なども閲覧いただけるよう連携しています。
気になる記事がありましたらぜひ閲覧ください!
コメント